知床半島のヒグマの事故や生息数は?人口や先端の行き方・世界遺産の理由を調査

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世界自然遺産に登録された知床半島について紹介します。

名前の由来はアイヌ語。アイヌ語で「シリエトク(Sir-etok)」、つまり「地の果て」という意味があります。または「地の突き出たところ・行き詰まり・突端」つまり「岬」という意味もあり、最近ではこちらのほうもよく登場しますので、両方覚えておきたいところです。

知床の由来はアイヌ語で、「地の果て」という意味です。

アイヌ民族にとっては北海道の先端までがこの世だと思っていたということですね!

北海道知床半島のヒグマ・熊の生息数は?動物の種類は?

長さ約70㎞、幅約20㎞の知床半島には、500頭くらいのヒグマがいるのではないかと推測されています。知床は世界的に見てもヒグマが高い密度で生息している場所と言えるでしょう。

知床半島という狭い範囲でヒグマ500頭いるとのこと!

そりゃ、ヒグマの目撃例や事故が多いのは当たり前ですね。

以下、ヒグマについての記事です。

最近では、北海道でも、ゆるきゃらが大発生していますので、もしかしたら可愛いキャラクターを思い浮かべるかもしれません。

ひかし、ヒグマは、想像している以上に超~でっかいのですっ。

オスの成獣で、体長2.5m~3.0mに達し、体重はなんと250kgから500kgという「500kgって像なんじゃないの???」と思わんばかりのデカさまで成長する動物なのです。

当然、日本に生息する最大の陸生哺乳類で、北極熊と並びクマ科でも最大の体長を誇るドデカな動物なのです。

知床半島に住んでいる主な動物は以下の通りです。

ヒグマ、キタキツネ、エゾシカ、シマフクロウ、タンチョウ、シャチ、エゾリス、オジロワシ、トド、マッコウクジラ、エゾクロテン

知床半島は海や森、川、高山などがコンパクトにまとまっており、固有種が多いです。

しかし、絶滅危惧種も多くいるため、どう保護していくかが問題となっています。

知床半島は鳥の種類が豊富で、日本で見られる鳥の半分は知床半島で見ることができます。

もちろん、季節によって見られる鳥も変わってきます。

知床半島の人口は?

知床半島は、南半分が人口5652人(6月末現在)人の根室管内羅臼町、北半分は人口1万2222人(6月末現在)のオホーツク管内斜里町にまたがっており、年間170万人を超える観光客が訪れる。 2014年は国立公園指定50年に当たり、15年は世界自然遺産登録10年の節目を迎える。

知床半島って自然だけがある場所で、無人と思っている方もいると思います。

しかし、1万2千人ほど住んでいるんですね。

世界自然遺産に登録されたこともあり、200万人近い観光客が訪れています。

雪が降らない東南アジアから来る人も増加しているようです。

知床半島の先端知床岬への行き方は?

知床半島の先端は知床岬と呼ばれています。

下の地図上で知床半島の一番先っぽです。

知床岬には地図上は陸地続きなので、陸路で行けそうに見えますが、実際は船でしか行くことができません。

知床岬の付近は国立公園内の特別保護地区として厳重な管理下におかれており、道路や大型船の接岸できる港湾施設の建設が規制されている。

このため、一般の観光客は事実上立入りできない。

かつては遊漁船による上陸が行われていたが、環境保護の申し合わせにより1984年以降は自粛されている。

観光客はウトロ港から出ている知床観光船などの観光遊覧船、あるいは自然観察船で、海上から望むことになる

現状では、知床岬への立ち入りは許されておらず、現在は海上から見ることしかできないようです。

環境保護のためなので、仕方ないですね。

北海道知床半島の世界遺産の理由は?課題は?

知床半島が世界遺産に登録された理由について調べてみました。

Yahoo!知恵袋に質問・回答がありました。

以下、質問です。

何故、知床は世界遺産になったのでしょうか?
大自然がのこってるからなのでしょうか?
あそこだけ開拓しなかったのは何故なのでしょうか?

まあ他にも手をつけてない自然のままのところはあるんでしょうけど、なぜ知床は特にそうなのでしょうかね?
開拓できないなんか理由があったのでしょうか?

以下、回答です。

知床が世界遺産になったのは、自然が残っているからだけではなく、流氷が接岸するからです。
流氷が接岸することにより、海洋生態系と陸上生態系が関係し合う特異な生態系が見られることが評価されて登録されました。

開拓は、大正時代から昭和時代にかけて3次にわたって開拓団が送り込まれましたが、知床の地は農業に適さず、人が生活するにも厳しすぎ全戸が離農せざるを得なかったようです。

ただこれだけでは、開拓団が開拓を試みた跡地は日本列島改造ブームなどで開発されてしまいますが、地元自治体の斜里町が進めた全国に寄付を募る「知床100平方メートル運動」で開拓跡地を買い取り保全してきたことが、世界遺産登録につながりました。

知床半島は地元の自治体の募金活動により、環境保全してきたため、世界自然遺産に登録されることとなりました。

知床半島の世界遺産の観光旅行は?地図は?

知床半島の世界遺産の観光用の地図は以下の通りです。

 

知床半島の世界遺産は陸路ではいくことができず海路で行く場合がほとんどです。

道が整備されていないのと、環境保護のためだそうです。

北海道知床半島の世界遺産ウトロ地区とは?

ウトロは、北海道オホーツク総合振興局斜里郡斜里町にある地名である。漢字表記は宇登呂。

語源はアイヌ語の「ウトゥルチクシ (Uturu-ci-kus-i) 」であり、「その間を-我々が-通る-所」という意味である。

ウトロはアイヌ語からきている名前であることからわかるように、アイヌ族とゆかりのある土地です。

ウトロというと、京都にもありますが、全くの別物です。

斜里市街から国道334号を知床岬方面に約50キロの位置にあり、斜里市街からの所要時間は自動車でおよそ40分程度である。

ウトロ港に知床観光船などの遊覧船乗り場があり、温泉街(ウトロ温泉)が広がっている。また、カムイワッカ湯の滝や知床五湖へ行くための道道93号の入口にもなっている。

国道沿いのウトロ港東側の海岸は夕日のビューポイントである。

町はずれにはチャシコツ崎と呼ばれるチャシ(ウトロチャシ)跡があるが、2005年(平成17年)にはこのチャシコツ崎下のトビニタイ文化の遺跡から熊を祀った痕跡が発見され、アイヌ文化成立の経緯を解き明かす為の重要な発見として注目を集めている。

ウトロと言えば、温泉が最も有名です。

ウトロ温泉ですね。

それではHave a nice day!!

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