きさらぎ駅の真相やはすみの後日談まとめ!場所や行き方・考察も!

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今回は不思議な異世界「きさらぎ駅」について紹介します。

きさらぎ駅は実際には存在しない駅です。

きさらぎ駅の真相・シナリオは?

きさらぎ駅が広まったきっかけは「はすみ」という人物の2chでのカキコミです。

101 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/01/08 23:18
先程から某私鉄に乗車しているのですが、様子がおかしいのです。

107 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/01/08 23:23
いつも通勤に使っている電車なのですが、先程から20分くらい駅に停まりません。
いつもは5分か長くても7、8分で停車するのですが停まりません。
乗客は私のほかに5人いますが皆寝ています。

114 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/01/08 23:29
ご指摘通りに、乗り間違えた可能性もあるかもしれませんね。もう少し我慢してみます。
また、おかしいようであれば相談させていただきたいと思います。

126: 本当にあった怖い名無し 04/01/09 00:00
ブラインドというか窓に目隠しがしてあって、車掌さんも運転手さんも見えませんでした。路線は静岡県の私鉄です。

はすみはいつものように電車に乗っていたのですが、なかなか目的に着かないことに違和感を感じていたんですね。

いつもは7、8分なのに20分も着かないないなら、他の乗客もソワソワしていてもおかしくないですが、全員眠っていたんですね。

422 :はすみ ◆KkRQjKFCDs :04/01/09 02:09
おーい危ないから線路の上歩いちゃ駄目だよって後ろの方で誰か叫んでいたので、駅員さんかと思い振り向いたら10メートル位先に片足だけのおじいさんが立っていたのですが、消えてしまいました。もう怖くて動く事ができません。

435 :はすみ ◆KkRQjKFCDs :04/01/09 02:13
もう歩けないし、走れないです。太鼓みたいな音が少しだけ近づいてきています。

はすみは精神的にだいぶ追い込まれていて、どうしたらいいのか分からない状態だったんですね。

「片足だけのおじいさん」は本当に実在していたんでしょうか。

それとも実際に存在したのでしょうか。

太鼓の音が何を意味していたのかも気になりますね。

516 :はすみ ◆KkRQjKFCDs :04/01/09 02:45
何とか頑張ってトンネルの前まで来ました名前は伊佐貫となっています。
音も近くなっているので勇気をだしてトンネルを抜けてみようと思います。
葉純が無事トンネル出たらまた書き込みます。

伊佐貫は「いさぬき」とよむのでしょうね。

静岡県のトンネルで「伊佐貫」というトンネルがないことが分かっています。

伊佐貫トンネルが何を示しているのかについては記事の後半で説明しています。

562 :はすみ ◆KkRQjKFCDs :04/01/09 03:10
トンネルから出ました。先の方に誰か立っています。
助言して頂いた通りにして正解だったようです。ありがとうございました。
涙で顔がグシャグシャなので葉純がお化けに間違われてしまうかもしれませんね。

586 :はすみ ◆KkRQjKFCDs :04/01/09 03:20
ご心配かけました。親切な方で近くの駅まで車で送ってくれる事になりました。
そこにはビジネスホテルみたいなものがあるらしいです。皆様本当にありがとうございましたです。

606 :はすみ ◆KkRQjKFCDs :04/01/09 03:29
場所を聞いたら比奈だと言うのですが、絶対にありえない事だと思うのですが。

「比奈」という地名は実在する地名で、「比奈駅」という駅も実在します。

はすみさんは最初に乗車した新浜松駅から比奈は120キロも離れています。

つまり、はすみさんは新浜松駅から比奈に瞬間移動したことになります。

623 :はすみ ◆KkRQjKFCDs :04/01/09 03:37
先程よりどんどん山の方に向かってます。とても車を置いて置く場所があるとは思えないのですが。全然話てくれなくなってしまいました。

635 :はすみ ◆KkRQjKFCDs :04/01/09 03:44
もうバッテリーがピンチです。
様子が変なので隙を見て逃げようと思っています。先程から訳のわからない独り言を呟きはじめました。いざという時の為に、一応これで最後の書き込みにします。

……この書き込みを最後に、はすみ ◆KkRQjKFCDsさんの書き込みは一切途絶えてしまいました……。

はすみさんを近くの駅まで送ると言ってくれた男は豹変して、何もはなさなくなってしまったんですね。

しかも近くの駅どころか、どんどん山の奥の方へ行ってしまったようです。

はすみさんは携帯のバッテリーが切れてしまったため、これ以降の書き込みはおこなっていません。

はすみさんがどうなってしまったのかとても気になりますね。

しかし、この話には後日談があります。

きさらぎ駅の後日談!「その後!はすみが7年後に帰ってきた」

きさらぎ駅の話は2004年のはすみさんの投稿を最後に収束しました。

その7年後2011年4月に「はすみ」を名乗る女性が2chにカキコミをしました。

あの、信じてくれないと思いますが。
7年立った、今、普通の世界に戻れました。 

帰ったあと色々あり。
返事することができなかったのですが; 

なんか気にしてくれている人もいたので
あのあと、運転手が車を止めました。
暗い森のなかで、向こうに光が見えました。

その運転手の独り言はよくわからなかったのですが、
右の方から、男の人が歩いてきて、
凄く怖かったです・・・。
その瞬間、あたりが光、車に衝撃がありました。

運転手は消えていました。

その男性は、私に「なんでここにいる!ここにいてはダメだ! 
今の運転手は、消した、今のうちに逃げるんだ!
すごく慌てた雰囲気でした。

その男性は、車から私をおろし、光の方へ歩けと、言われました。
もう正直、なにがなんだかわからなくて、泣きながら走りました。

まぶしくなったとたん、目をあけると、最寄り駅の前で 
両親が車から私を呼んでいました。 

そのときそこは2011年の4月でした。

はすみさんはなんとか帰ってこれたようですね。

それにしても不思議な話です。

はすみさんが運転手と一緒に車に乗っているときに右手の方から運転手とは別の男性が出てきてその男が助けてくれたということでしょうか。

運転手は「まやかし」的な存在で、助けてくれた男性は「天使」とかその世界で「まやかし」を倒す役割をしている人物なのかもしれませんね。

運転手=あの世の世界に連れていくもの。

助けてくれた男性=天使

のような存在なのかもしれませんね。

「トンネル」と「元の世界」という組み合わせからは、『千と千尋の神隠し』っぽい雰囲気もありますね。

きさらぎ駅のシナリオのまとめ!

きさらぎ駅のストーリーを時系列順にまとめると、以下のようになります。

2004年1月8日23時過ぎ、はすみさんが
「いつまでも次の駅に着かない」と不安な様子で掲示板に書き込む

住人の「車掌が発作を起こしているかもしれないから呼びかけてみては?」
というアドバイスに従い、車掌室に向かう

車掌室はブラインドがかかっていて中は見えず、窓を叩いても返事がない。

いつもはないはずのトンネルを抜けると、
やっと『きさらぎ駅』という無人駅に停まる

降りて様子を見ているうちに電車が行ってしまう

家に電話して迎えに来てもらうとするが、
家の人は『きさらぎ駅』が地図で探せない

GPSも機能せず、公衆電話もなく、110番でもいたずら扱いで、八方塞がり

「線路を辿ってみれば?」というアドバイスに従い駅を出る

太鼓と鈴の音が聞こえる

「危ないから線路の上を歩いちゃダメ」という声に振り返ると
10Mほど手前に片足のおじいさんがいて、すぐに消えた。

音が近づいてくる

伊佐貫(いさぬき)トンネルに入る

トンネルを抜けると、親切な人がいて、「ここは比奈」とのこと
車でビジネスホテルまで送ってくれるという

親切な人の様子がおかしい。車もずっと山へ向かっている

親切な人が、訳の分からない独り言をつぶやきはじめた

はすみさんからの連絡が途絶える

7年後にはすみさんが現実世界にもどってきた

このきさらぎ駅のストーリーについては「本当にあった怖い話」だったり「都市伝説」だったり、「全部嘘の話」と言われたりしています。

また、ほかのサイトでも「きさらぎ駅」についての考察をしています。

いろんな考察のベースになっているのが、以下のYahoo!知恵袋の回答です。

きさらぎ駅は日本神話を元に組み立てられたネタなのだと思います。

トンネルの名前が伊佐貫(いさぬき)となっていますが、岳南鉄道の比奈駅周辺にも比奈山中にもそのようなトンネルは発見できませんでした。

ネットで調べたら沖縄の方言で伊邪那岐(イザナギ)を指しているのではないかと。

イザナギは妻のイザナミを黄泉から連れ戻そうとするが失敗してしまう神話の登場人物です。

きさらぎは黄泉の国の鬼を指しているのかもしれません。

ハスミとは別の人がきさらぎ駅を見たという報告がありましたが、こちらでは降りなかった為に目的地へ到着しています。

こちらではきさらぎ駅の前後の駅を表記しています。

きさらぎ駅の前が「やみ」次の駅が「かたす」です。

やみは黄泉を指していて、かたすは根堅州國(ねのかたすくに)を指していると思われます。

こちらも日本神話が元ネタです。

「きさらぎ駅」という話は日本神話が元ネタで、それを現代チックに改変した話のようです。

確かにきさらぎ駅と日本神話の話はに通ったストーリーと言えます。

このきさらぎ駅に作者がいるのだとすれば、歴史に詳しい人物なのかもしれませんね。

因みにこの「きさらぎ駅」の話は10年後に静岡県の地方紙で特集を組まれたりしています。

ネットの話からここまで広がるのは珍しい現象ですね。

それだけきさらぎ駅という話は人の心を引き付ける話ということですね。

以上「きさらぎ駅」についてあれこれまとめてみました。

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