向日市職員に採用される方法!日程・科目や配点・試験や面接対策を網羅!

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公務員試験では各日程ごとに試験が行われ、同規模自治体では同日に行われることが多いです。

そのため、一人が受験できる自治体数は限られており、受験する自治体の選択は非常に重要になります。

今回の記事では、C日程に実施される京都府向日市の採用試験について解説をしていきます。

 

向日市ですが、大阪や京都市からのアクセスも良く、最近は京都市のベッドタウンとして発展しています。全国でも珍しく人口が増加傾向にあり、人口密度も非常に高いです。

また、小さいながらも歴史があり、最近では市内飲食店の取り組みが全国レベルで注目されたりもしています。

少子高齢化、人口流出が続くなか、向日市は人口増加により、今後発展していく可能性があり、未来ある自治体と考えられています。

そういうこともあって、向井市は小さな自治体であるにもかかわらず受験者数は例年多く、人気自治体の1つです。

 

向日市職員採用試験の日程について

上述のとおり、向日市の試験はC日程として実施されるため、公務員試験のなかでも終盤に行われるものとなっています。

ちなみに、このC日程は全国で最も多くの自治体が実施する試験日程となっています。

※向日市の試験申し込み期間は例年8月1日~中旬までとなっているため、注意が必要です。さらに、通信手段がここまで発達した現代であるにもかかわらず、インネーネット申し込みはおろか、郵送さえ認められない(つまり、持参して手渡しする)ため、早めの準備が重要です。

 

31年度のC日程(筆記試験)は、9月22日(日)に開催されます。

その後、およそ1ヵ月ごとに、2次試験(集団討論等)と3次試験(個別面接)が実施されます。

詳しい面接日については合格者に対して通知が郵送されることになっているため、事前に把握することはできません。

なお、向日市では学生を主たる対象とした「事務Ⅰ区分」と民間企業経験者枠の「事務Ⅱ区分」が存在しますが、日程については例年同日に実施されているようです。

 

向日市職員採用試験の筆記試験対策

向日市職員採用試験(事務職)はC日程であるため、専門科目試験が課されません。(土木系技術職では専門試験も課されています。)

他には、適性検査がありますが、こちらは他の自治体で実施されている検査と変わりありません(性格適性検査など)。

そのため、民間企業を志願していた学生や社会人の方でも十分に合格可能な試験となっています。

 

さらに、C日程は教養試験の問題レベルもA日程に比べて大きく下がります。

また、筆記試験で高得点を取れる人の多くは既に他の自治体から内定を得ていることも多く、出願だけして受験しない方も多いです。

そのため、筆記試験に自信が無い方でもC日程の筆記試験は十分合格可能性のある試験であるといえます。

公務員は視野に入れたことがなかった、という就活・転職活動の方も、一度C日程の自治体の受験も検討してみてはいかがでしょうか。

 

C日程教養試験で高得点を取るためのポイント

C日程教養試験はA日程等と比べて問題が易しいため、高得点を狙うことができる試験です。

そうであるにもかかわらず、実際には高得点を取る人はあまり多くない印象を受けます。

そのため、ポイントを押さえて効率の良い勉強をすることで、高確率で余裕をもった合格を手にすることができます。

具体的には、広く浅くがポイントとなります。

 

公務員試験全般に言える「広く浅く」ですが、C日程ではさらに「広く浅く」を意識する必要があります。

C日程問題の出題内容の多くは、各科目の最重要事項から出題されます。

そのため、テキストの細かい部分は基本的には不要であり、1つの科目を丁寧に仕上げようとする姿勢は失敗に繋がってしまいます。

 

また、教養試験のメイン科目である数的処理も、公務員テキストの例題として挙がっているような問題がほとんどです。

A日程等と異なり、パズル要素の大きい判断推理だけではなく、数字がメインである数的推理についても対策が必要です。

数的処理に苦手意識のある方であっても、C日程の問題であれば高得点を取れる場合があるため、あきらめずに頑張ってください。

他の科目(知識系)についても細かい内容は問われず簡単な問題が多く、大学受験の遺産で乗り切れる問題もあります。

とにかく「広く浅く」が高得点を取るために重要になります。

 

向日市職員採用試験の面接対策

向日市の面接は2次試験と3次試験の2回行われます。

内容としては、例年2次試験で集団面接と集団討論が行われます。

3次試験では、個別面接が行われます。

 

向日市面接2次試験(集団面接・集団討論)

向日市の2次試験は集団面接と集団討論が行われます。

受験者数にもよると思いますが、グループ分けをされ、Aグループは先に集団面接、Bグループは集団討論といった形で行われます。

集団面接は、文字通り集団で面接を行うだけです。個別面接との違いは、自分以外にも面接をしている人がいる、という点のみです。

個別面接の対策ができていれば、特に対策は必要ないと思います。

 

また、集団討論は一般的な討論形式で行われます。

具体的には、テーマが提示され、それに対して意見を考える時間が与えられ、その後自由に討論を行います。

もちろん司会者等の役割分担がされますが、これもグループ内で自由に決める形になっています。

 

集団面接については、一問一答を行っていくため、面接官が納得をしたら次に進む、という形ですが、集団討論は面接官は遠くから観察しているだけで反応してくれません。そのため、手応えがあったかなかったかイマイチわかならないと思います。しかし、私の経験からいくと大きく外した発言等をしたり、反対に全く発言をしなかった人以外はしっかり合格点をもらえると思います。

私が受験した際には緊張あまり集団討論で1回しか発言できていない方がいました。その1回も司会者の方に振られて答えた、という形でした。こんなにも緊張する人がいるのか、と少し気の毒になってしまうほどでしたが、もちろんこの方は最終面接には呼ばれていませんでした。

ちなみに、この2次試験は大学生枠と社会人枠の人が同時に実施され、同じ会場で面接を受けることになります。そのため、自分の隣は若い学生、自分の隣は年上のおじさんということもあり得ます。

大学生と社会人が一緒に面接を受ける場合、社会人に対してより厳しい評価が下される場合があります。

学生にとってはやや有利な状況かもしれません。

 

余談ではありますが、以前私が集団面接を受けた時に面接官から「今朝の新聞は読みましたか?」という質問がありましたが、その場にいたおよそ5人の受験生は誰一人読んでおらず場の空気が氷ついたことがあります。

回答は一人ずつ行うため、「読んでません」「読んでません」「私も読んでません」「私もです」「読んでません」という感じでした。

このような空気感を味わえるのも集団面接の醍醐味かもしれません。

 

向日市面接3次試験(個別面接)

続いて3次試験ですが、これについては一般的な面接と同じです。

2次試験との違いは、面接官の数が増え、受験者は自分だけという状況であるという点です。

聞かれる内容としても一般的な内容であり、志望動機、やりたい業務などになります。

 

私が受験した時には、緊張を減らしてくれようとしたのか、最初は軽い質問が多かったのですが、全体的な空気感としては他の自治体に比べて重い空気を感じました。

恐らく、市長が面接官の中にいたことが理由かと思われます。

これは、他の自治体ではなかなか無いことだと思います。

もちろん試験日程と市長のスケジュールが合わないこともあると思いますので、毎年必ず市長がいるとは限らないと思いますが、一応心の準備はしておく必要がありそうです。

 

また、向日市は他の自治体に比べて面接室から椅子までの距離が遠いという特徴があります。

入室から着席、離席から退室までの距離が遠いと面接マナーである細かい動作をじっくり見られます。

 

面接慣れしていない方だと減点されることも多くなってしまうかもしれません。

もっとも、C日程でありますので他の自治体での面接を経験してる方も多いと思います。場数を踏んでいる方であれば特に問題にはならないと思います。

向日市は特に小さい自治体であり、例年受験者数こそ多いものの合格者数は数人です。

募集要項でも募集人数は「若干名」となっていることが多いです。

そのため、他の自治体以上に離職の可能性がある人材を避けたいと思うはずです。他の自治体から受験する際には、特に強い動機を説明できるように準備しておいてください。

 

実際に聞かれた質問

・会場までどのような交通手段で来ましたか

→それぞれの所要時間はどの程度ですか

・向日市を受験した理由

・向日市に来たことはありますか

・向日市についてどのようなイメージを持っていますか

・あなたが向日市で働くとして、どのようなことをしたいですか

→向日市の現在の取り組みなどはご存知ですか

・なぜ公務員を目指そうと思いましたか

・公務員として働くうえで重要だと思うことはなんですか

→その理由

・どのような業務をされていましたか

→向日市で働くうえで、どのような貢献が可能だと思いますか

・大学生活ではどのようなことに力を入れてきましたか

→〇〇には行ったことがありますか?〇〇という取り組みはご存知ですか?(質問に関連する施設や政策が向日市にあった場合)

・今朝の新聞は読んできましたか

・今後、向日市ではどのような政策が必要になってくると思いますか

 

※2019年度の向日市職員採用試験の募集要項は6月現在未公表です。そのため、日程や出願方法、募集人数、採用区分、面接形式などが変更されることも十分に考えられます。受験を検討されている方は向日市のホームページで最新の状況をご確認ください。

(参考:職員採用試験実施結果職員採用情報)

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